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これから短答を受ける人、もしくは落ちた人に1つだけ伝えたいこと

これから短答を受ける人、もしくは落ちた人に一つだけ伝えたいこと

短答に受かった人、または成績のいい人に、 勉強方法を聞いてください。
その人の勉強方法と自分の勉強方法を比べて、 何が足りないのかを把握してください。

ほんとうにこれだけは伝えたい



普段の答練のランキングに4回以上自分の名前を載せている人は、
7割がた短答に合格します。

逆に載せることができなかった場合は、
短答に合格する可能性は5%くらいです。


短答で60%いかなかった人 (ランキングに1回も載っていない人) は、
根本的に足りないものがあります。
成績が良い人の勉強方法をパクりましょう。

短答で65%いかなかった人 (ランキングに2,3回くらいしか載っていない人) は、
できれば勉強方法を聞いて、 良いとこどりをするのがお勧めです。

短答でギリギリ落ちてしまった人、 運が悪かったとしかいえません。
役に立つかどうか微妙ですが、 もう少し基礎に重心を置いて勉強してみてください。



勉強時間をとっている割に、 成績が伸びなかったり、 短答に落ちてしまったり。

僕は一生懸命に勉強している人が好きなので、
そういう人が落ちてしまうと、 うれしくないです。


残念に思うとか、そういう気持ちではなく、
努力が報われない形になってしまうのが、
誰に対してとかではないんですが不愉快になります。


公認会計士試験にもっとも必要なのは、
勉強時間なのはいうまでもありませんが、

もう一つ必要なのが勉強方法です。


当たり前なことを言っているようですが、
実際のところ勉強方法を軽視している人が多い気がします。


頭の良し悪しは言い訳にはなりません。
頭の良ければよいことに越したことはありませんが、
大部分の人は平凡な頭をしています。

そして僕もそのうちの一人です。



実際にどんな勉強方法がいいのかといわれると、
現時点のその人のレベルによって異なります。

自分の成績と勉強方法と勉強時間を、
短答に受かった人、または成績のいい人に言って、
直接聞くのがもっとも効果的です。

ただ、世の中には例外的な存在(ナチュラルに頭がいい人)がいるから、
普通な頭をしていそうで成績がいい人に聞くのがいいです。



先生に聞くのが良いかといわれると、 それは微妙です。
先生は受験生じゃないし(特に大原だと・・)
今現在受験生の人に聞くのが一番具体的に答えられます。



成績を見せるのが恥ずかしいとか何とか、
背に腹は変えられぬ、です。

メリットのほうが断然大きいのだから、
僕がやばい立場にいたら2,3人捕まえて教えをこいます。



僕は直接的に、または間接的に、
一時不調だった2人に勉強方法を聞かれています。

その後、その2人とも短答に受かっています。

そもそも、その2人とも短答には受かりそうなレベルの人だったので、
僕のアドバイスは必要なさそうでしたが、
そういった、リスクが高くなったときの対処の仕方が大切だと思います。


受験生が、勉強の相談を持ちかけられて、 その人の成績がとても悪かった場合、
どうやれば効果的に成績を上げさせることができるだろうかを考えます。


僕は特段いい人ではなく、 まぁ普通の人です。
とりあえず悪いっぽい人に相談を持ちかけなければ問題ありません。

短答に受かった人、または成績のいい人が
自分から短答に落ちた人や成績の悪い人に対して、
率先して勉強方法を教えることはほとんどありません。


というのも、 わかると思いますが、

言えないんです。


えらそうに思われるんじゃないかとか、
余計なお世話と思われるんじゃないかとか。
そもそも、論文に受かってないからいえる身分じゃない、、とか。

でも、その人のことを思えばこそ、 言ってしまうことがあるんですが、
えぇ、僕はそれで大失敗しました。。。(泣)




勉強は基本的に、リスクアプローチの考えです。
リスク評価をし、(全ての問題をとく、自分の弱点を把握する) 実証手続きをする
(やばそうな問題をしつこくとく)

リスク評価と実証手続きの繰り返しです。



最後に、蛇足です。
会計士試験の勉強は、 結局のところ自分との戦いです。

自分との戦いって、かっこいい響きはしますが、
一日中電卓をカタカタたたいて、 面白くもない論証例を何回も読み込む。
勉強自体の面白みなんて、 ほとんどない。


楽しいやつなんてまずいない。
多大なつらさを背負って勉強しているだけ。
感情を殺して、機械のように振舞う。

それが会計士試験です。


今から1年と8ヶ月前、
僕は会計士試験の講座を受講を開始した。

同じ時期に始めた人が15人から20人くらいいた。


それが1年後の12月短答前には、
4割くらいに減っていた。

そして、今年の5月短答前には、
当初の2,3割くらいしか残っていなかった。


正直、かなりきついです。

きついから何なのさ? 何もないんです。

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