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管理会計論の短答式と論文式の勉強方法

管理会計論の短答式と論文式の勉強方法を載せておきます。

管理会計論のステータス
短答:あり 100点 (全科目で600点配点) 時間85分くらい (監査論と一緒に出される)
論文:あり 100点 (全科目で700点配点) 時間120分

概要: 主に製品原価を計算する。

計算問題、あとは理論的なことも必要。
工業簿記の延長


管理会計論の短答式と論文式の勉強方法は若干異なります。



短答式の勉強方法について

短答式では、理論問題と計算問題が出されますが、
理論はほとんど埋没問題です。

管理会計の短答式の理論の勉強をしたところで、
あまり点につながらないので、ちょこちょこっとやっておけば十分です。


基本的に財務会計論の短答式と論文式の勉強方法と同じです。

とにかく計算です。


計算問題が多く比較的複雑なので時間がかかるため、
他の科目よりも早くから勉強を始めます。

(財務会計の勉強が始まってから2ヵ月後くらいに始まる、1.5年コース秋)


勉強開始後1ヶ月くらいたってから
管理会計論の勉強が始まる。

計算で7ヶ月くらい時間をかける。
1.5年コース(正味22ヶ月)

一通り計算問題をカバーした後に、
苦手な論点を見つけ次第、一転集中してつぶしていきます。


■ 時間に余裕があるケース(総合問題を3回まわす)
授業

↓(数日後)

個別問題(授業内容の個別問題を一通り解く。解いた問題には、解いた日と、あっていたらOK、間違っていたらチェックマークを入れる。以下同じ。)

↓(1週間後)

個別問題(もう一度、個別問題を一通り解く)

↓(数日後)

総合問題

↓(1週間後くらい)

総合問題(もう一度、総合問題を一通り解く)

↓(2週間後くらい)

総合問題(もう一度、総合問題を一通り解く)


■ 時間に余裕がないケース(総合問題を2回まわす)
授業

↓(数日後)

個別問題(授業内容の個別問題を一通り解く。解いた問題には、解いた日と、あっていたらOK、間違っていたらチェックマークを入れる。以下同じ。)

↓(数日後)

総合問題

↓(1週間後くらい)

個別問題(もう一度、一通り解く)

↓(数日後)

総合問題(もう一度、総合問題を一通り解く)


以下共通。

それから1ヶ月くらいたったら、
個別問題で間違えたところや、気になるところを解き直す。

総合問題も、1~2ヶ月たってから、
もう一度全て解いていく。

以上が、基本事項です。



短答式本試験の5ヶ月前くらい前には、
管理会計の通常の授業はなくなります。

答練中心になります。

この時期についての詳しい勉強方法は、
公認会計士、短答式本試験のための勉強方法に載せてあります。
そっちのほうを見てくださいな。



管理会計論(会計学I)の論文式本試験の勉強について

管理会計論では短答式とちがう点は、
論文式の場合は総合問題に対して勉強のウエイトが高くなります。


短答式は個別問題5、総合問題3、理論問題2
このくらいの勉強時間の配分をしていましたが、

論文式では、個別問題1.5、総合問題5、理論問題3.5
こんな感じの勉強時間の配分になります。


管理会計の論文式は、
もはや計算問題ではなく理論問題で点数を稼ぐ形になります。

というのも論文式の計算問題は難しすぎて、
手が出ない場合が多いためです。

そのため、理論問題でいかに点数をもらえるかが重要なファクターになります。

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