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公認会計士 VS 特捜検察 - 会計士向けの本

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公認会計士vs特捜検察細野 祐二

おすすめ平均
starsこの本の評価ではありません(読んでません)
stars経営者との距離感
stars経済事件の真相
stars司法制度の根源的な問題を正す魂の一冊
stars司法の自爆?

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この本の著者である公認会計士が粉飾決算を指導したとして特捜検察に捕まり有罪にさせられた話、ノンフィクションです。

司法と特捜が組んで、会計上問題ない処理なのに粉飾決算にさせられ有罪にさせられてしまう国策的(横暴)な現実。


論点の中心は一つ、
60億円の預かり金の処理について。

60億円の預かり金を会社社長がなんだかんだとやって、
60億円の会社を買ったんですが、
その企業が7億円弱の価値しかないという検察の主張。

会計上は本当に60億円の価値があった。
だけど、司法ではなぜか認められなかった。


また、60億円の預かり金の実体は会社社長への貸付金、
だから貸付金として処理しなければならない点について。

・・・。

どっちでもいいよね・・・?


どっちでもというのは少し弊害があるけど、
たいした違いなんてないような気がする。

貸付金も預かり金も同じような流動資産か固定資産にいることだし、
この差異で罪とするには、あまりにも重箱の隅をつつく行為だよ。


現実だからといって、正しいというわけではない。


裁判官と検察は公認会計士の著者に対して、
彼が会社の指導的立場にいたと推定し、
懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を食らわせた。

罪になる根拠(客観的事実)がかけている判決。


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[書き手 kyosuke | 作成日02/27 2009 | 更新日01/17 2010]

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