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受講開始レベルの選び方 - 学校選び

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簿記経験の多寡で、
受講開始時に入るクラスが異なります。

・初心者コース
 (18時間くらいの授業のあとに、簿記3級終了レベルへ編入)

・簿記3級終了レベルコース
 (36時間くらいの授業のあとに、簿記2・1級終了レベルへ編入)

・簿記2・1級終了レベルコース

僕の知っているのは大原の会計コースだけなんですが、
たぶんTACも同じような感じになっていると思います。

で、今回はその受講開始レベルの選び方のアドバイスです。

コースを選ぶのに一番良い指標は、
現時点の自分の日商簿記検定の“点数”です。


今現在簿記2級の過去の試験問題を解いて点数が85点を切っている、さらに簿記3級の過去の試験問題を解いても点数が85点を切っていたら、

⇒初心者コース


今現在簿記2級の過去の試験問題を解いて点数が85点を切っている、だけど簿記3級の過去の試験問題を解いたら点数が85点以上だった

⇒3級終了レベルコース(簿記3級レベルの内容は、授業中足早に飛ばされます)


今現在簿記2級の過去の試験問題を解いて点数が85点以上

⇒2・1級終了レベルコース(簿記2級レベルの内容は、授業中足早に飛ばされます)


日商簿記検定の点数を調べるにはどうしたらいいかというと、
大原の日商簿記「問題・解答集」請求 (無料)
でタダで試験問題をもらえます。

請求すると2,3日で届けてくれます。
(85点はちょっと大げさかもしれないけど、80点はほしいです。)



私自身は簿記2級を知ってるぜーみたいに3級終了レベルコースから始めたんですが、実際にクラスが始まると初心者コースから始めればよかったと少し後悔してしまいました。

というもの、2級をある程度勉強していたんですが、
3級は勉強していなかったんです。

そして3級終了レベルのクラスが始まり、
3級の中でぐらついている内容が自分の中にあるのを気づきました。

結局、市販の簿記3級のテキストと問題集を買ってきて一通り勉強していました。


簿記っていうのは、基礎の積み重ねなので、
最初の時点でぐらついている場所があると、
積み重ねれば積み重ねるほど、更にぐらついていきます。

問題とかで悩むと、
最終的に行き着く先は、
基礎の基礎なんです。

そこにドボンが潜んでいたら・・・。



簿記のレベルの違いで、
支払う価格の違いはあまりありません。

2・1級終了レベルコースの価格に1万円を足すと、
3級終了レベルコース、それにさらに1万円足すと、
初心者コースの価格になります。


初心者コースで18時間くらい(期間は2週間くらい)の追加授業を1万円、3級終了レベルコースで36時間くらい(期間は1ヶ月くらい)の追加授業を1万円で教えてくれます。


価格もあまり変わらないことだし、
ここは見栄をはらずに保守的にコースを選ぶことをお勧めします。



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[書き手 kyosuke | 作成日03/02 2009 | 更新日03/02 2009]

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