TAC vs. 大原の比較検討
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ここでは、TACと大原簿記の公認会計士講座の比較検討を行います。
まず最初に、個別相談の記事を読んでいない人は、そちらから読んでください。
・資格の大原の個別受講相談
・TACの個別受講相談
上の記事を読んだという前提で進めていきます。
まず最初に言っておきたいのが、
TACを選んだから、大原を選んだから、公認会計士の試験に有利に働いた。
というのは、ほとんどありません。
せいぜい個人の志向によって、2,3%程度、気分が変わるくらい。
TACか大原かどちらかを選んでしまえば、(クレアールやWセミナーなどは私まったく知りません)
後は、本人のがんばりしだいが全てです。
ここで、比較検討する意味は、
公認会計士の講座の受講料60万円~70万円を、自分が納得した形で払うためのものです。
では、始めます。
最大の、そして唯一わかりやすい違いは講師陣にあります。
TACは“合格者講師主義”を掲げています。
合格者講師主義というのは、公認会計士の試験に受かった人が講師になっていることを意味します。
それに対して、大原は“専任講師主義”を掲げています。
専任講師主義とは、講師一人一人が得意とする科目だけを担当しているという意味です。 大原の講師は全て公認会計士というわけではありません。それぞれの講師が得意とする科目を担当すれば問題ないという制度をとっています。
極端に言ってしまうと、TACが浅く広い知識を持つ講師陣であるならば、大原は狭く深い知識を持つ講師陣を持っています。 かといって、TACに深い知識を持つ講師がいないというわけでもなく、大原に広い知識を持つ講師がいないというわけではないんですが。 ただ、こういった制度の違いがあると、少なからずそういった影響はあると思います。
次の違いは、質問できる環境の違いです。
はっきりいって、これは大原が完全勝利といって問題ありません。
まずTACのパンフレットには授業での質問への対応が書かれていない。 書いてあるのかもしれないけど、私には見つけられなかった。 実際に直接聞いたところ、大原は基本的にいつでも質問に答えることができるのに対して、TACは質問できる日というのがあります。 大原は、専任講師制度で質問に対して万全な対応をとっているます。それに対して、TACの場合、講師が全員公認会計士だから、おそらく彼らは講師以外にも公認会計士の仕事を兼任している、そして講座がないときは公認会計士の仕事をしているから質問には応じられないんだろうなと思います。 TACの質問への対応の弱さの原因は私の推測です。
次の違いは、資金力です。
TACは上場企業で、資格系の学校の最大手です。
大原簿記は二番手。 TACはかなり金を持っています。
これは各校で異なるとは思いますが、渋谷校に関してですが、
TACの校舎が、でっかい自社ビルであるのに対して、(おそらく自社ビル)
大原の校舎は、雑居ビル~。
ぽぇ~、て言うくらい違いがありました。
TACのほうが大きいし明るいしきれいだし、
大原・・・、悪くは無いんだけど、普通です。
渋谷校に限って言えば、
女の子は、絶対!大原じゃなくてTACへいっちゃいます。
私にとって渋谷校の大原の最大のネックは、ここにあるですよ。(半分だけ冗談です)
ただでさえ、公認会計士は男が多いのに・・・。
えーと、TACと大原の違いは以上です。
それ以外は、別に重要でもないことだったり、どんぐりの背比べ、50歩100歩といって問題ありません。
下記は、付けたしです。
受講料金の違い
ほとんど変わりません。
バカ正直に正規料金を払った場合、
TACのほうが高いんですが、
TACには株主優待があり、その優待券を使うと受講料が10%OFFになります。
優待券は、ヤフオクとかで1500円くらいで売っています。
それを使うと6~7万円割引することができます。
大原には株主優待はないのですが、5%の書店割引があります。
渋谷校の場合、渋谷の紀伊国屋で書店割引を行っています。
アピール力
これは、どうなんだろ。
話半分で聞いてください。
まず、大原ですが、「うちに来てください。うちは良いところですよ。」という感じで、積極的に自分たちのいいところをアピールします。 それに対してTACは、「きたけりゃ来ればー」みたいな感じ。
この印象は、大原とTACの個別相談を受けたときの印象です。
そのときたまたま、大原の(大原にとっても)良い相談員にあたったのか、それともTACの(TACにとっても)悪い相談員にあたったのか、はわかりません。
それにしても、TACの相談応答レベルが大原と比べ物にならないくらい悪すぎだった。
悪すぎだったから、TACに関しては例外として処理したほうがいいかもしれません。
普段は面接される側になることはあっても、面接する側ではありませんでした。
今回、面接する側になって、アピール力というのがいかに重要なポジションを占めているのかを身にしみて感じました。
TACと大原の印象
TAC、きれいにラッピングされたプレゼント、中身がわからない。
大原、ラッピング? そんなもんしらねぇ! これが現物だ、ドンッ!
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コメント
ここまでを読んで見ると大原のほうが良さそうですね!自分もどっちにするか悩んでいるので先の記事がめっちゃ気になりますw
さっそく読んでいきたいと思います≡((っ`・Å・)っ





ちなみに合格率は前から大原のほうが良いらしいのですが、去年は合格者数で初めてTACに勝ったっぽいです。(確定事項ではありません)でも、TACのほうが受講生が多いんですよね。